研究のすゝめ

研究の進め方

自分でテーマを決めて「自由研究」って、どうやって進めたらいいか分からない!
という君に、少しだけヒントを。
ポイントを押さえて1つずつやっていけば、きっと良いものができるでしょう。

1.テーマを見つけよう

授業で教わった中で、不思議に思ったことはありませんか?
日頃の生活の中で、疑問に感じたことはありませんか?
新聞・雑誌・テレビなどの情報で気になったことはありませんか?
作ってみたいものがあるけど、仕組みが分からないということはありませんか?
この研究会に参加して、楽しそうなテーマに挑んでみよう!

2.研究計画を立てよう

まず、ノートを用意して、自分が思いついたことをどんどんメモに残しましょう。 自分のテーマについて”なぜ、このようになるのか”という予想を立てましょう。研究では、この予想を「仮説」と呼びます。 仮説が正しいか間違っているかを、確かめるための方法を探しましょう。 研究では、仮説を検証することによって、疑問やナゾを解き明かしていくのです。 テーマに関連する資料を図書館やインターネットで調べましょう。学校の先生に相談してもいいですよ。 材料や道具が必要になったら、学校から借りられるか聞いてみましょう。 または、近くのホームセンターや薬局で手に入るかも知れません。 普通の道具では実験できないと思ったら、この相談会に応募してみよう!すごい装置が使えるかも!?

3.さぁ、研究しよう!

仮説が正しいか、実験をして確かめよう。 上手くいかなかったら、実験の条件(使う物の量、温度、形など)を少しずつ変えてみよう。 必要なら、デジタルカメラで結果や様子を撮っておこう。あとで、まとめる時に使えます。 結果が出たら、どうしてそのような結果になったのかを調べよう。 分からないことは、先生や大人の人に尋ねて、ヒントを貰おう。

4.結果をまとめよう

何のために研究を行ったか(目的)、どのように行ったか(方法)、どうなったか(結果)、何が分かったか(結論)、 どう思ったか(感想)、どうしたらもっと良い結果が得られたか(反省)などを、順序だててまとめましょう。 写真や表、グラフなどをつけて、分かりやすくまとめましょう。 相談会に参加した人は、後で結果をまとめる時にも相談員から助言をもらえるよ。